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韓国女児、手術で回復 |
2003年4月、原因不明の脳の難病「もやもや病」になった韓国ソウル市の四歳の女児が、当院で脳の血管をつなぎ換える手術を受けて5月24日、無事に退院し、帰国しました。女児は手や口のまひで苦しんでいましたが、手術後はすっかり回復。父親の金東河さんは「国内外の情報を集めて、迷った末に日本での治療を決めただけに、本当に良かった」と喜んでいました。 もやもや病は、ウィリス動脈輪閉塞症の別名。脳の動脈が詰まったり狭くなったりして、様々な神経症状が起きます。血流不足を補うために細い血管が脳の底部に発達し、血管造影検査では"もやもや"したものに映ることから、別名もやもや病と呼ばれています。 |