もやもや病の治療および診療研究、脳卒中を中心とする、地域に根差した治療|大阪府池田市 東保脳神経外科

トピックス

24年12月にカナダより、もやもや病の患者様が手術を受けに来院されました。

脳神経外科の専門医による、もやもや病、脳卒中、脳梗塞などの専門診療

大阪府池田市の東保脳神経外科は、外来診療・入院診療・手術まで専門医による一貫した診療です。

当院は、脳および脊髄疾患の内科的・外科的治療を実践する目的で平成12年に大阪府池田市に設立しました。池田市や周辺地域において、急性期の脳血管障害を中心とした、地域に根差した医療活動を展開していきます。

さらに、最新の医療設備を導入し、ソフト面では医師・看護師およびその他の職員が一丸となって地域医療に取り組んでいきます。

また、厚生省の難病指定を受けたもやもや病については、全国から患者さんが来院されています。スタッフは最新の医療を日々研鑽し、患者さんに最善の医療を提供できるよう努力してまいります。

もやもや病について

東保肇医師 
  当院でのもやもや病の手術実績。
 (術者 東保、 原則として直接吻合術と間接吻合術の組み合わせ術を施行しています) 
 
 脳神経外科 部長 東保 肇

  • 手術の総論
    血流の足らないところに、頭皮血管を脳表の血管に直接つなぐ方法を直接吻合術といいます。
頭皮下の血管が豊富な組織を脳表にかぶせる方法を間接吻合術といいます。

  • もやもや病手術の特徴と合併症
    もやもや病の手術治療は、手術が終了した直後から始まることが特徴です。
手術が無事に終了したらもう安心という疾患ではありません。よって、術者もそれを心得ておかなければなりません。また、合併症は手術当日から数日以内が大半で、私は必ず泊まって、万一のために備えます。

専門診療外来のご案内

もやもや病

手術前、小児もやもや病では、過呼吸による脳虚血発作を回避することが一番大切です。当院では、3-4分で血流検査が完了する方法を考案し、負担軽減を図っています。

大学との連携及び臨床研究
  1. 小児もやもや病での超短時間(3-4分)脳血流検査の開発
  2. もやもや病の責任遺伝子の共同研究 横浜市立大学遺伝子学講座
  3. もやもや病の高次脳機能障害の共同研究 鳥取大学脳神経小児科

脳卒中/脳梗塞など

脳卒中にはいくつかのタイプがあります。代表的なのは、脳の血管が詰まる脳梗塞、脳の血管が破れる脳出血。現在は脂質異常症や糖尿病などによる、血管が詰まる脳梗塞多くなりました。

脳ドック

脳ドック

脳の健康状態を検査し、脳梗塞、脳腫瘍および脳動脈瘤などの早期発見を目的としています。

もやもや病についてのご質問は、お電話・FAX・メールでお問い合わせください。

外来担当医表 (更新:2016年5月28日 )

毎週土曜日の午前中は、もやもや病の専門外来を行っています。ご質問は、お電話・FAX・メールでお問い合わせください。

研究会と講演会のご案内

2015/03/08(日) 神戸において『もやもや病』の講演会
  時間: 午後1時30分~4時30分まで
場所: 神戸市勤労会館 406号室
    神戸市中央区雲井道5丁目1-2(中央区役所となり)
内容: 微小血管への直接吻合の必要性と工夫
    講師:東保脳神経外科  部長 東保肇先生
お問合せ先:NPO法人ほほえみ・もやの会 tel 06-6480-5728(山﨑)
  

東保脳神経外科からのお知らせ

2014/04/01 4/1より在宅診療を始めます。
2014/04/01 3/31で山内基次院長は退職。
4/1より栗生猛(クリウ タケシ)院長が着任されました。
2013/05/02 看護師・准看護師、検査技師 職員募集中、詳細はこちら。
   

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 ※患者様にお願い:当院へのご連絡につきましては、お電話番号をよくお確かめのうえおかけください。